2013年9月12日木曜日

マウスカーソル図形の変更方法について

某掲示板で「マウスカーソル図形の変更はできない?」とのご質問があり、
私も以前から「確かにわかりやすいカーソルなんだけど私の趣味とは違うなぁ」と
思っていたのでちょっと調べてみました。iMito QX1 を使って実際にカーソル図形の
変更が出来ましたので、その方法をご紹介します。

MK908, iMito QX1だけでなくその他のスティック型 Android 端末も同様だと思われます。
共通のメンバーがファームウェアを開発されているようですからおそらくマウスカーソルの
デザインも同じになるんでしょうね。

元ネタは以下のサイトです。
スペインの方に教えてもらえるなんてインターネットはすばらしい。
http://foro.androidpc.es/showthread.php?tid=382

1. iMito QX1 のシステムファイルのコピー
 system/framework/framework-res.apk を SD card にコピー
 これはESファイルエクスプローラーで行いました。

2. PC でファイルを確認
 PC で WinRAR archiver で開いてみると、例えば iMito QX1 の場合には
    framework-res.apk の res/drawable-mdpi/pointer_arrow.png
 が問題?のカーソル図形です。この場所はもしかしたら他のファームウェアでは
 異なっているかも知れません。WinRARの検索機能で場所を調べることができます。

3. PC で新しいカーソル図形を作成
 pointer_arrow.png という名前の新しいカーソル図形を photoshop 等で
 作成します。その後、カーソル画像周辺の透明な部分を作るために以下の
 ソフトを使用させて頂きました。
 http://www.officedaytime.com/toumei

4. システムファイルの書き換え
 WinRAR で framework-res.apk を開いて pointer_arrow.png が
   表示されているところに新しい pointer_arrow.png をドラッグ&ドロップすると
   framework-res.apk が書き換えられます。

5.iMito QX1 のシステムファイルのオーバーライト
 予めROOTエクスプローラの機能でRO(Read Only mode)のマウントモードを
 RW (Read Write mode)に変更しておきます。
 ESファイルエクスプローラーでコピー&ペーストしてオーバーライトします。
 うまく出来たらマウントモードをROに戻します。

実際に行ったのは iMito QX1 でしたが MK908 や他のスティック型 Android でも
同様に出来ると思います。実際にやってみると意外と簡単でした。

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